ライブレポート

predia「predia “THE SHOW” day.2」@Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

2018年6月20日(水)prediaがMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて「predia “THE SHOW” day.2」を開催しました。




本公演は前公演に続いてSOLD OUT。人気急上昇のprediaというのもあり、応募時からファンの間でも当たらないのではと噂になっていたほどのプレミアム公演となりました。今回の公演はインディーズ時代の楽曲のみを披露するインディーズ曲限定ライブとなります。

ライブ1曲はprediaの始まりの曲でもある「Dia Love」。そして衣装も「Dia Love」をモチーフにした衣装というのもあり、この見せかたにグッとくるファンも多かったのではないでしょうか。

prediaのかっこよさが凝縮されている「DIAMOND HIGH HEELS」。彼女たちの見せる凛々しい表情とキレのあるパフォーマンスには見入るほど。ラストに見せる歩きかた1つでも大人の女性の魅力をグッと感じさせてくれます。

スティックを使うパフォーマンスがある「HEY BOY」は大人アイドルの魅力をと引き立たせてくれます。かっこよさあり妖艶さありと、彼女たち10人で見せる唯一無二のパフォーマンスは見る者をprediaの世界観に引き込ませてくれることでしょう。




MCではメンバーが昔の自己紹介を披露。これには集まったファンも大盛り上がり。しかし、2014年にprediaに加入したまえだゆうはステージ端に移動し、その様子をどこか苦笑いで見ており、メンバー全員分が終わると「なにこれ」と一言。林弓束に「ちゃん(まえだゆう)もこんな風にやってみ?」と言われ、以前していた自己紹介を多少アレンジして披露してくれました。

ここで話題は衣装について。デビュー衣装のオマージュというのもあり、村上瑠美奈から「この衣装見たことある人いる?」と聞くと挙がっている手の少なさに驚きを隠せない様子。ちなみに2011年に加入した桜子、2012年に加入した林弓束、2014年に加入したまえだゆうは着たことないとのこと。林弓束からは「自分たちの衣装をオマージュするって初めて聞いたよ」との言葉が出ると会場は笑いに包まれました。

桜子から「ちなみにこの姿がおもしろいのは私たちだけなの?」となればファンからは「かわいいー!」という温かい声が聞こえます。そんな中まえだゆうは衣装に付いている黒のストーンについて「しかし、このぶつぶつ自分たちで…」と言えば林弓束から「ぶつぶつ言うな!」と強烈な突っ込みが入るなど大盛り上がり。林弓束から「それぞれの見ると個性が出ているからけいたん(沢口けいこ)とか私とかあんまり見ないほうがいい」とのこと。




MC後は「Sparkling」からスタート。イントロが流れれば会場からは歓声が起こります。爽やかさを感じてくれる明るいメロディーは、聞いているとどこか心地よくなるもの。思わず身体を動き出したくなる清々しさも感じさせてくれます。

アコースティックギターが奏でるイントロのメロディーから始まる「Cherry Love」。村上瑠美奈、湊あかね、岡村明奈、林弓束、水野まい、沢口けいこの6人で届けます。幸せに満ち溢れている歌詞というのもあり、かわいらしい振り付けが多いのも印象的。かっこいいイメージが強いprediaではありますが、そのギャップに改めて惹かれてしますファンも多いのではないでしょうか。




MCでは林弓束から「幸せそうな曲が多いね、インディーズ時代」に会場からも思わず笑い声が聞こえてきます。ここで沢口けいこから「久々に昔の曲やると覚えていることと覚えていないこととかもちろん出てくるんだけど、ゆったん(林弓束)1曲目で間違えたの知ってる?」に林弓束からは「それ言っていいですか?ルナ(松本ルナ)の見ちゃった、ルナです」と反論。しかしここで村上瑠美奈から「ゆったん別の場所も間違えてた」とさらなる追い込み。そして桜子から「インディーズとか関係なしに普段からよく間違えているから」ととどめの一撃に、もはや会場からは拍手が起こります。

村上瑠美奈から「この衣装すごいめちゃめちゃ着ててさ、1曲目から3曲目はお披露目順に今日やったじゃん。あの頃はこの3曲しかない時期がどんだけあった?半年以上?半年間くらいどの対バンもこの3曲でやっていて」と当時のエピソードについても披露。沢口けいこから「手探りスタートすぎたよね。衣装探しからさー、テーマだけ与えられて。prediaはゴージャスセクシーでいきますから衣装探してくださいって」と話します。さらにここで「この間ね携帯からメモが出てきたの、昔の。predia反省会のメモが出てきて。すごい初期にめちゃめちゃ怒られていたのよ、prediaって。何書いてあるんだろうって思ったら“楽屋はきれいに使いましょう”」に会場は大爆笑。

現体制になって早4年以上となり、10人全員での披露は初となる「ハニーB」。prediaの楽曲の中では比較的スローテンポの楽曲且つかわいらしいナンバーというのもあり、聞いていると心が晴れやかになったり癒やされるナンバー。会場からはファンからの温かいクラップで包まれます。




「Eyes 2 Love」はまえだゆう、青山玲子、水野まい、松本ルナ、桜子の5人で届けます。スタンドマイクを使った歌唱というのもあり、なかなか貴重な光景ではないでしょうか。どこか切ない歌詞やメロディーとなっているため、表情でもしっかりと曲の世界観を表現してくれます。

「願い」はprediaが誇るメインボーカル村上瑠美奈と湊あかねの2人で作詞した楽曲。そしてこの2人でのみ披露します。アイドル界の中でも抜群の歌唱力との呼び声も高いこの2人の見事な歌声に、会場中の誰もが耳を傾けていました。

「きみみたいに」ではツアーファイナルの終盤でも披露されることが多い楽曲。メンバーの表情が何より笑顔というのが印象的。聞いているとこちら側からも幸せな気持ちになってくるような歌詞とメロディーに仕上がっています。

メンバーからのレア曲との声も挙がっていた「Image」をここで持ってきます。横移動の際や正面に向かって歩く場面など、prediaのきれいさが強調されるパフォーマンスが多いといった印象。大人アイドルというコンセプトを活かし、グループのの良さをここぞとばかりに発揮して会場を魅了していきます。

「Dream Of Love」はprediaの盛り上がり必至ナンバーというのもあり、会場のテンションは最高潮に達します。メンバーが歌えばファンも追いかけっこで歌詞を歌うなど、会場が1つになるとはまさのこのこと。メンバーからの煽りも入る中、特に間奏にある水野まいの煽りはこの曲には欠かせないもの。

ラストは「Re:start game」で締めくくります。イントロが流れればファンからも歓声が出るほどの盛り上がり。メンバーコールあり、思わず一緒に真似したくなる振り付けあり、ファンが合唱する場面ありな、会場のボルテージは凄まじいもの。最後を飾るにはふさわしい1曲となりました。




次回の「predia “THE SHOW” day.3」は7月26日(木)に開催。この回は7月というのもありメンバー全員が浴衣で登場。さらに8月11日(土)には大阪YESシアターにても開催。勢い抜群で留まることを知らない10人の大人アイドルの活躍は必見です。



predia
「predia “THE SHOW” day.2」@Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREセットリスト

M-01.Dia Love
M-02.DIAMOND HIGH HEELS
M-03.HEY BOY
M-04.Sparkling
M-05.Cherry Love(村上・湊・岡村・林・水野・沢口)
M-06.ハニーB
M-07.Eyes 2 Love(青山・まえだ・水野・松本・桜子)
M-08.願い(村上・湊)
M-09.きみみたいに
M-10.Image
M-11.Dream Of Love
M-12.Re:start game

predia公式サイト
predia公式Twitter

記事:瀧澤 唯
撮影:山本ヤスノリ

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