ライブレポート

愛乙女☆DOLL「Lovely Fighter!!~Road to “Brand-New-Stage”~7つの星が描く軌跡vol.16」@東京キネマ倶楽部

2018年7月16日(月・祝)愛乙女☆DOLLが東京キネマ倶楽部にて「Lovely Fighter!!~Road to “Brand-New-Stage”~7つの星が描く軌跡vol.16」を開催しました。




4ヶ月振りの東京開催となる24ヶ月ワンマンライブは「夜明け前、虹が差す」にて幕開け。序盤からどーらー(愛乙女☆DOLLファンの呼び名)の声援は会場を突き破るかのような大声援。サビでの振り付けを真似るのはもはや恒例となっており、会場は最初から凄まじい一体感に包まれます。

「ビターチョコ・バレンタイン」は愛乙女☆DOLLのライブには欠かせないナンバー。切ない歌詞でありますが、メンバーは激しいダンスパフォーマンスを披露。どーらーからのメンバーコール、クラップと会場のボルテージも急上昇です。

その流れからの「Bargain girl」は見事な構成。先ほどの「ビターチョコ・バレンタイン」同様に大人の女性を感じさせてくれるナンバーとなっており、6人の女性が会場を魅了していきます。メンバーの表情にもぜひとも注目してみたい楽曲に仕上がっているので、瞬き厳禁です。




MCを挟んでからは24ヶ月連続ワンマンライブにて披露した新曲をまとめて披露。

4月に発表した「SUNNY DAY JOURNEY」はイントロのギターサウンドが特徴なアップチューンナンバー。聞いていると思わずリズムに乗りたくなるような心地いいメロディーとなっています。メンバーでハイタッチしたりピースしたりなど、メンバーが楽しそうにパフォーマンスしているのがなんとも印象的。

5月に発表した「Believe in my heart~大切なもの~」はバラードナンバー。心にも響く歌詞にも注目して聞きたい1曲。メンバーが半円のフォーメーションになって向き合いながらパフォーマンスしたりメンバー同士が顔を合わせる場面では、グループとしての絆を感じさせてくれるほど。その光景はどーらーの脳裏にもしっかりと焼き付く光景ではないでしょうか。

6月に発表した「L’amour est tout」は随所にキレのあるパフォーマンスがあるダンスナンバー。なかでもハルナと安藤笑が見せる2人の息の合ったダンスはこの楽曲の大きな見どころとなっています。ダンススキルの高い愛乙女☆DOLLだからこそ魅せられるそのパフォーマンスは圧巻そのものと言っても過言ではありません。




MCは愛迫みゆ、ハルナ、安藤笑の3人で進行。今回から新たに発売された新グッズのトートバックについての話題に。ハルナから「遠征にいいですよ」とのコメントあれば、愛迫みゆから「シンプルというかね、おしゃれだからヲタクってことバレないと思う」とお墨付き。

ここで衣装チェンジした佐野友里子、太田里織菜、佐倉みきの3人が登場。この衣装は「ラブリー☆メラメラサマータイム」MVで着用したものであり、とても貴重な衣装となります。ここからMCは佐野友里子、太田里織菜、佐倉みきの3人で進行。

佐野友里子から「(MV)見てるよね~、だって水着着てるもんね」とのこと。太田里織菜から「里織菜がこのTシャツ脱ぎ捨てたんだよ」にどーらーからの声援が鳴り止みません。佐野友里子から「みんなの反応によっては…」との言葉に太田里織菜は「しゃーないな~ってならないわ!」と突っ込むなどMCも大盛り上がり。




ここで新曲「恋のウォータースライダー」を初披露。イントロのフォーメーションはウォータースライダーを思わせてくれるのが印象的。かわいい振り付けが随所にあり、メンバーのキュートさに恋してしまうこと間違いないでしょう。メンバー同士で絡む場面も多いため、メンバーの表情も自然と笑顔が溢れていました。

今日の衣装でもある「ラブリー☆メラメラサマータイム」をここで披露。1度聞いたら癖になる歌詞、メロディー、ダンスとなっており、愛乙女☆DOLLの楽曲の中でも特徴的なナンバーとなっています。まるで夏フェスかと思うような盛り上がり。そして恒例の安藤笑から本日のMVPが発表されます。「本日のMVPは…私の大好きなメンバーとどーらーさんでーす!」に会場は大盛況。

MCでは佐倉みきからバースデーライブの告知があったのですが、なんと3年連続東京キネマ倶楽部にて開催とのこと。それに関して愛迫みゆから「キネマの女王じゃん」の一言に会場からは笑い声があちこちと。その後、愛迫みゆが「キネマみきにする?」と言ったその一言が安藤笑の笑いのツボにハマったらしくこらえきれない様子。佐野友里子も「語呂よくない?」と話題は一気に“キネマみき“のことに。佐倉みきバースデーライブは9月17日(月・祝)に開催になります。




ここからはいよいよ終盤戦。

「エアプレーン」は愛迫みゆと太田里織菜が掌を合わせながら歌唱する場面がなんとも印象的。サビは手を横に大きく振るため、客席はどーらーたちのペンライトが鮮やかに光輝いていました。

本編ラストは愛乙女☆DOLLの始まりの楽曲でもある「GO!!MY WISH!!」で締めくくります。どーらーからの盛大なコールやクラップを受け、100%のパフォーマンスを見せる愛乙女☆DOLLのメンバー。太田里織菜が愛迫みゆにフーと息を吹きかけたり遊び心も見れました。

そして8月5日を持って愛乙女☆DOLLを卒業し、Jewel☆Cielに移籍する安藤笑から「こんなにたくさんのかたに来てくれるなんて思ってなかったので。月曜日お仕事かな~とか正直不安で。でもたくさんの人に見てほしくて、何でも今が最後になっちゃうんですけど、私はそういうこと関係なく今のらぶどる(愛乙女☆DOLLの略称)が最強だと思っているので、この体制を見てもらえてすごい嬉しかったです。ありがとうございます」とうっすら涙を浮かべながら話してくれ本編は幕を閉じました。




アンコールはミディアムナンバーである「タイムカプセル~2年後の僕へ~」からスタート。24ヶ月連続ワンマンライブでは毎回歌われ続けている楽曲です。24ヶ月=2年というのもあり、とても考えさせられる歌詞となっています。

愛乙女☆DOLLの気持ちをそのまま歌詞に表しているかのような「High Jump!!」は背中を押してくれる前向きな1曲。サビでは人差し指を高く掲げる振り付けがあり、どーらーは持っているペンライトを掲げます。6色に輝くその光景は絶景そのもの。彼女たち6人の背中を押してくれる鮮やかな光景になっていることは間違いないでしょう。

最後は愛乙女☆DOLLの盛り上がり必至ナンバーである「LOVE♡BEAM」で締めくくります。どーらーに向けて人差し指をさす場面はまさしくLOVE♡BEAM。メンバーからの愛情たっぷりのビームは、メンバーがステージ前方ギリギリまできて放ってくれるため、ここぞとばかりにメンバーとの距離感も近いのが特徴です。




次回「Lovely Fighter!!~Road to “Brand-New-Stage”~7つの星が描く軌跡vol.17」は8月18日(土)大阪府の梅田シャングリラにて開催。またこの夏は「TOKYO IDOL FESTIVAL」「@JAM EXPO」といったアイドル界を代表する夏フェスに出演するため、愛乙女☆DOLLの夏はまだまだこれからが本番です。



愛乙女☆DOLL
「Lovely Fighter!!~Road to “Brand-New-Stage”~7つの星が描く軌跡vol.16」@東京キネマ倶楽部セットリスト

M-01.夜明け前、虹が差す
M-02.ビターチョコ・バレンタイン
M-03.Bargain girl
M-04.SUNNY DAY JOURNEY
M-05.Believe in my heart~大切なもの~
M-06.L’amour est tout
M-07.恋のウォータースライダー
M-08.ラブリー☆メラメラサマータイム
M-09.Paradise in the summer
M-10.セツナツ、ダイバー
M-11.カレンダーガール
M-12.エアプレーン
M-13.キセキ
M-14.GO!!MY WISH!!

E-01.タイムカプセル~2年後の僕へ~
E-02.High Jump!!
E-03.LOVE♡BEAM

愛乙女☆公式サイト
愛乙女☆DOLL公式Twitter

記事/瀧澤 唯
撮影/山本ヤスノリ

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