ライブレポート

愛乙女☆DOLL「Lovely Fighter!!~Road to “Brand-New-Stage”~7つの星が描く軌跡vol.20」@新宿BLAZE

2018年11月25日(日)愛乙女☆DOLLが新宿BLAZEにて「Lovely Fighter!!~Road to “Brand-New-Stage”~7つの星が描く軌跡vol.20」を開催しました。




4ヶ月ぶりの東京公演となる本公演は「Brand-New-World」からスタート。会場は集まったDOLLER(愛乙女☆DOLLファンの呼び名)が振りかざすペンライトの5色で覆われます。愛迫みゆが「もっと!」と煽ればそれに応えるように、DOLLERも更なる声援を彼女たちに送ります。

「キセキ」がくれば盛り上がりは必然。なかでもサビの部分はメンバーと共に踊る箇所となっており、数えきれないほどのDOLLERがメンバーと一緒に踊ります。序盤とは思えないほどの一体感に会場はまさしく熱気の渦に包みこまれます。

その流れで「セツナツ、ダイバー」がきたら、会場は完全に真夏のような熱気と化します。この楽曲も愛乙女☆DOLLの楽曲の中でもメンバーと一緒に踊ることができる1曲。序盤からかなり攻めたセットリストを持ってきたメンバーには驚かれます。




MCを挟んでからは愛乙女☆DOLL史上最もキュートなソングであると言われている「恋のレインボー」を届けます。随所にあるかわいい振り付けに、改めてメンバーのかわいさにやられてしまうこと間違いないでしょう。

続いては「超伝導シンパシー」を披露。この楽曲は9月に開催された「Lovely Fighter!!~Road to “Brand-New-Stage”~7つの星が描く軌跡vol.18」で披露された新曲となります。スピード感あるアップチューンナンバーは、先ほどの「恋のレインボー」と同じキュートソング。余すことなく愛乙女☆DOLLのかわいさで会場を魅了していきます。楽曲途中にはメンバーでじゃんけんをしたりと、遊び心ある場面も見逃せません。




衣装チェンジをして再びステージに登場した愛乙女☆DOLL。ここで11月の新曲となる「相対性理論」を初披露。かわいらしい楽曲のイメージが強い愛乙女☆DOLLですが、「相対性理論」は大人の女性を感じさせてくれる激しいナンバー。思わずドキッとしまうほど、彼女たちが見せてくれる表情やパフォーマンスにもぜひとも注目したいところ。愛迫みゆと太田里織菜によるハモリは聞きほれるほどの素晴らしい仕上がりとなっています。

「L’amour est tout」はダンススキルの高いハルナのソロダンスから始まり。会場の視線は釘付けになること間違いないでしょう。凛々しい表情を見ながら華麗なダンスを披露するメンバーの姿はかっこいいの一言に尽きるでしょう。かわいらしい面、大人の女性の面、かっこいい面と、様々な魅力を持ち合わせているのが愛乙女☆DOLLの大きな魅力です。




MCでは「相対性理論」の作詞作曲をした元CLØWD猟平がステージに登壇。メンバーそれぞれの魅力を語ってくれ、愛乙女☆DOLLの新たな魅力を感じたDOLLERも多いのではないでしょうか。

ここからはライブも終盤戦。続いての楽曲はペンライトを使うというのもあり、メンバーからペンライトを持ってと会場に声を掛けます。ここで佐野友里子は「みなさん黄色にして」と自身の担当カラーをさりげなく宣伝すると、愛迫みゆや太田里織菜から「ずるずる」「それはずるい」との突っ込みが入り、和気あいあいとした雰囲気。

そして、佐野友里子から会場の煽りを頼まれた太田里織菜。先ほど元CLØWD猟平から愛迫みゆはイチロー、太田里織菜は松井秀喜に例えられた2人。2人は持っているペンライトをバットの代わりにし、太田里織菜は「みんな声出せるかー?」と煽りながらペンライトを振りかぶり、太田里織菜からパスされた愛迫みゆは「まだまだいけんのかー?」と会場を沸かせながらペンライトを振りかぶってくれました。




「エアプレーン」は5人体制になって初披露の楽曲。5人全員がペンライトを持ち披露します。大サビでは会場の照明が落ち、光っているのはメンバーとDOLLERが持つペンライトのみ。5色の光が会場内を鮮やかに照らしており、その光景は誰の目から見せても素晴らしい景色だったことでしょう。

本編ラストは「High jump!!」で締めくくります。全力というのはまさにこのこと。持てる力をこれでもかというくらいパフォーマンスに反映させている彼女たちの姿には心打たれます。大サビではメンバーそれぞれが顔を見合わせながらパフォーマンスしている姿がなんとも印象的。メンバーの強くて固い絆を感じさせてくれました。




アンコールは24ヶ月連続ワンマンライブでは欠かさず歌い続けている「タイムカプセル~2年後の僕へ~」から始まり。1つ1つの歌詞を丁寧に歌いあげる彼女たちの姿からは目が離せません。

ここで会場からは今後の24ヶ月連続ワンマンライブのスケジュールが発表されました。12月は既に発表されている通り、29日(土)名古屋にて開催。そして、1月13日(日)HEVEN’S ROCKさいたま新都心、2月10日(日)甲府CONVICTIONでの開催が発表。24ヶ月連続ワンマンライブのラストとなる集大成は3月3日(日)品川ステラボールにて開催が決定。

愛迫みゆからは「正直この24ヶ月連続ワンマンライブ始まって、3ヶ月目ぐらいでマジで心折れて」とのこと。佐野友里子からは「お願いしたもん。もう止めさせてくださいって」と今だから話せる当時のことも話してくれました。改めてリーダーの佐野友里子は「みんな来てほしい。来てほしいというか来ないとダメなんです」と話せば太田里織菜から「義務」との言葉が出たりしました。佐倉みきも「ここまでこれたのはこうやって応援してくれるみんなのおかげだから、最後はここにいる全員と最高な終わりかたをしたいな」って想いの丈を話してくれました。

ラストは愛乙女☆DOLLの盛り上がり必至ナンバーである「LOVE♡BEAM」で締めくくります。会場が1つになるにはぴったりのナンバー。メンバーやDOLLERで指をさしあう場面があり、思わず身体を動かしたくなる、ポップで楽しいナンバーとなっています。




いよいよ最後の会場が発表された愛乙女☆DOLL。数々の苦難を乗り越えながらも、いよいよ3ヶ月後に品川ステラボールを迎えます。彼女たちが走り抜けた24ヶ月間の集大成を、ぜひとも目に焼き付けてください。



愛乙女☆DOLL
「Lovely Fighter!!~Road to “Brand-New-Stage”~7つの星が描く軌跡vol.20」@新宿BLAZEセットリスト

M-01.Brand-New-World
M-02.キセキ
M-03.セツナツ、ダイバー
M-04.恋のレインボー
M-05.超伝導シンパシー
M-06.GO!! MY WISH!!
M-07.カレンダーガール
M-08.相対性理論
M-09.Love Addicted
M-10.L’amour est tout
M-11.エアプレーン
M-12.ビターチョコ・バレンタイン
M-13.夜明け前、虹が差す
M-14.High jump!!

E-01.タイムカプセル~2年後の僕へ~
E-02.相対性理論
E-03.LOVE♡BEAM

愛乙女☆公式サイト
愛乙女☆DOLL公式Twitter

記事/瀧澤 唯
撮影/山本ヤスノリ

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